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豌豆オフラインイベント「豌豆公主日食記」を北京で開催!!!

  • 碗豆公主
2017年3月11日、日本のライフスタイルの周知と豌豆の商品を体験していただくことを目的に、中国北京にてオフラインイベント「豌豆公主日食記」を開催いたしました。


今回は北京の中心地である朝阳外大街中にあるダイニングバー「TIMEPILLS」にて、40名の豌豆ユーザーを招いて開催。参加いただいたのは豌豆アプリにおいて、ここ1年で2,000元(日本円で約32,000円)以上お買い物をされたお客様たち。その中でも、食品を複数回購入したことのあるグルメ感度の高いお客様を集めて、日本のライフスタイルと豌豆公主の商品をさらに知っていただくことを目的にイベントを実施しました。


当日は、今季最大のキャンペーンである「桜まつり」の動画をご覧いただきながら、日本から取り寄せたお菓子や飲み物をお楽しみいただいたり、同じカテゴリの商品から「HACCI」の蜂蜜や、「伊藤園」のお茶などといった商品名を当てるクイズをしたり、日本の食品担当バイヤーから販売開始前の新商品の紹介をしたり、日本食の食べ方や料理の特徴を紹介するなど、盛りだくさんの内容に。また、参加された方全員にバイヤーが特別にセレクトしたお土産もお持ち帰りいただきました。


カンロのピュレグミや、江崎グリコのポッキー、亀田製菓の海苔ピーパックなど、イベントに登場した食品はどれも大好評!!特にお土産はもれなく太鼓判をいただきました。関連商品の購入リンクについても質問を受けたほどです。豌豆アプリ内の投稿機能「プリンセストーク」やWeibo、Wechatなどの各SNSでのイベントについてのコメントを一部ご紹介します。
「全部すごく美味しかったです!昨日、残業して落ち込んでいて、ハッピーターンを食べたらすぐ元気になりました!」
「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油が美味しかったです!」
「豌豆公主のオフラインイベントとても楽しかったです!グルメ!可愛いアイテム!美人!素敵でした♪おみやげもいただきました。いろんな人に出会えてよかったです。これからも豌豆でいろんな買い物を楽しみます!」
「マンナンライフの蒟蒻畑がとても美味しかったです!アプリで購入します!」
「今日のイベントは美人さんばっかりですねー。センスもいいし、外見も素敵!さすが豌豆公主のユーザーです!」

こうして、イベントは大盛況のうちに終了いたしました。食品は日常生活と切っても切り離せない、必要不可欠な商品です。今回のイベントを通して、食品とともに日本ならではのこだわりのライフスタイルをお届けすることができました。今後も豌豆では、中国のお客様に日本のライフスタイルとあわせてに豌豆公主の商品を体験していただけるイベントを開催していきたいと考えています。また、テストマーケティングの一環として、日本の商品あるいはブランドが中国で展開する際、ユーザーの商品体験会によるモニタリングなども実施しています。ブランドの認知度、商品が中国のユーザーに適しているかどうか、商品に対する中国ユーザーの反応についてなど興味がある日本企業の方は、ぜひInagora株式会社にご相談ください。

『豌豆(ワンドウ)』について
中国ユーザー向け唯一の日本商品特化型ショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしており、取り扱い商品数は中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約27,500商品(2017年3月現在)で、多岐にわたるカテゴリの商品を取り揃えております。中国ユーザーに日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC※1)や、アプリ内のSNS機能(UGC※2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
中国向け越境ECプラットフォーム『豌豆(ワンドウ)プラットフォーム』について
日本のメーカーと中国の消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国人ユーザー間の文化的ギャップを吸収するため日本企業と「出店」または「仕入れ」のモデルにて提携し、当社が初期費用・固定費ゼロで中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程を代行するため、日本のメーカーは当社の日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

Inagora株式会社は、キングソフト株式会社 代表取締役 翁永飆と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国人ユーザーに良質な日本製商品を提供し続けております。

※出店メーカー様の敬称名省略させていただいております。

【中国越境ECニュース】2016年越境ECサービスベスト30

  • 中国越境ECノウハウ

中国での越境ECサービス、勝ち残るのはどこだ!?

近年、越境ECの発展はとても目まぐるしく、“新しい”越境ECプラットフォームが続々登場しています。“新しい”越境ECは毎年変化し、さらに斬新なものを作り出しています。 それでは、この新しい業界で注目を集めているベスト30社をご紹介します!(順位付けはありません)

グラフィックス1 グラフィックス2 グラフィックス3
出典:http://www.ebrun.com/20161215/206463.shtml

上記で紹介されている越境ECサービスから抜粋して、いくつかをご紹介します。

洋码头


カテゴリ:輸入C2Cプラットフォーム
タグ:中国越境C2Cコマースの先駆者、3万人のバイヤー
★入選理由:早い段階で越境ECを始めたパイオニアです。伝統的なB2Cの形を捨て、世界各国にいるバイヤーを通じて直接店舗で商品を購入し、中国の消費者に届けます。初めて代理購入を「バイヤー」にアップデートし、「バイヤーエコノミー」という概念を作り出しました。

网易考拉海购


カテゴリ:輸入自営EC
タグ:越境自営ECのトップ、网易という巨大な集客バックグラウンドがある
★入選理由:まず网易グループというバックグラウンドがあり、外部の資本金がなくてもビジネスの拡大が余裕で可能。また、低いコストで集客をすることができます。网易の商品を使っているのであれば(ニュース、ゲーム、メールなど)、越境ECの広告を見るチャンスも多く、不注意で購入リンクをクリックすることも。 チャレンジ精神に溢れ、网易が越境EC業界に入ったときは経験もルールもなく、商品選定や物流などの体制は全て模索しながら作ったものです。

豌豆公主


カテゴリ:日本輸入プラットフォーム
タグ:日本商品専門のプラットフォーム、日本のブランドがプラットフォームに直接出店、サプライチェーンが強い
★入選理由:豌豆公主は自営とオープン連携の形を両方採用しています。日本の数多くのブランドは既にこのプラットフォームに出店し、商品は直接日本から中国に輸送します。 開店した日本企業の中には、伝統的な小規模の店舗や老舗などがあり、豌豆公主はブランドごとに紹介ページや企業動画を制作しています。これらのコンテンツを通じて、中国のユーザーに商品の良さやコンセプトなどを知ってもらいます。 自身のプラットフォームのほか、豌豆公主はタオバオグローバルと連携し、商品を提供しています。システム化のルートと管理体制を通じて、タオバオオーナーと海外ブランドを繋ぐ架け橋にもなっています。

波罗蜜


カテゴリ:生中継EC
タグ:日本・韓国のお店や企業などを動画でユーザーに紹介。生中継ECのパイオニア。
★入選理由:波罗蜜は2015年に成立し、まだまだ若い会社ですが、初めて越境ECと生中継を融合したプラットフォームです。紹介するシーンも、店舗の中や企業内部など、リアルで説得力があります。その後、生中継の形が大ヒットし、真似する越境ECも増えています。

小红书


カテゴリ:SNS EC
タグ:ユーザーのシェアとB2C自営が融合したSNS系EC
★入選理由:2013年に成立し、SNS機能と越境ECが融合したプラットフォームの先駆者です。UGC形式のユーザー体験コーナーと自営ECの2つのコーナーがあり、保税発送と直接発送、両方の形があります。

什么值得买


カテゴリ:コンテンツショッピングガイド
タグ:ここに来たら何を買うべきかがわかる
★入選理由:厳密的に言うと、このプラットフォームは伝統的なECではないのですが、ECプラットフォームと商品者の間の架け橋となっています。商品の具体的な情報や、使い方、お買い得情報などをユーザーに届けています。

55海淘


カテゴリ:公式ホームページから直接購入するプラットフォーム
タグ:マージン制度、数千以上の海外プラットフォームと連携
★入選理由:数千以上の海外プラットフォームと連携し、在庫なども完全にシェアしています。連携している物流会社も多く、ユーザーが自分で物流会社を選ぶことができます。

格格家


カテゴリ:輸入お菓子
タグ:海外のお菓子をメインに取扱う越境EC
★入選理由:格格家の目標は、高級食品を好む中国ユーザーの10%が使うプラットフォームになるということです。世界各国の美味しいものをこのプラットフォームに集め、中国消費者に提供します。

美购


カテゴリ:輸入自営
タグ:江浙沪地域限定 小規模の越境輸入プラットフォーム
★入選理由:美购はまだ江浙沪地域でしかサービスを展開していませんが、小規模でありながらこだわりのあるプラットフォームです。メインに取り扱っている商品は海外のお菓子、フルーツ、ヘルスケアとベビー用品です。海外のブランド側や卸先から直接商品を仕入れています。

达令(darling)


カテゴリ:輸入自営
タグ:メインターゲットは1985年以降生まれのOL、バイヤーが海外の商品を購入する
★入選理由:达令の商品選定はユーザーの意見を中心に行っています。世界各国にいるバイヤーを通じて中国ユーザーが欲しい商品を直接購入する、もしくはブランド側から仕入れます。


いかがでしたでしょうか?
ここ数年で一気に立ち上がった越境ECサービスですが、2016年の熾烈な争いを勝ち抜いたサービス30選、
競合ひしめく中国の越境EC業界、この2017年の勝ち残るのはどのサービスでしょうか?

通販ソリューション展にて当社代表・翁 永飆が特別講演!

  • 中国越境ECノウハウ

幕張メッセにて「第4回 通販ソリューション展 秋」が10月26日~28日の3日間に渡り開催され、当社代表・翁 永飆(おう えいひょう)が、10月26日に行われた越境ECセミナーに登壇。「中国越境EC プロモーション最新事情」について特別講演を行いました!

161026_014通販ソリューション展とは、通販事業をサポートするあらゆるシステムやサービスを一堂に集めた専門展です。国内外の業界関係者をはじめとして、通販・EC事業者やネットショップ、小売店、メーカーなどの経営者や、EC部門・物流部門・マーケティング部門の責任者ならびに担当者が多数来場し、出展企業と活発な商談が行われました。

今年は昨年と比べ100社増の過去最多、計640社が出展。セミナーがあった初日は約12,000人の方が来場し、3日間では合計約40,000人の方が来場しました!

当社代表・翁 永飆(おう えいひょう)の特別講演では、Wechat、Weibo、liveアプリなど、中国越境ECにおける多種多様なマーケティング手法が存在する中で、各マーケティング手法の特徴やメリット・デメリットについて解説しました!

特別講演から抜粋して、当社のマーケティング事例をご紹介します! 前置きとして、中国と日本ではマーケティング手法が大きく異なります。中国では雑誌の影響力が低下し、ほとんど集客目的で利用することはありません。テレビは各地域で衛星チャンネルを持つため、50~100チャンネルもあります。そのため、視聴率が1%を超える番組はとても稀で、日本のような“マスメディア”としての機能をそもそも持っていません。そのため、集客的なマーケティングはSNSメディアに偏っているのが現状です。

161026_045では、中国のオンラインマーケティングの3つのトレンドについて紹介していきます。 1つ目は、日本でのLineのようにメッセージのやりとりのインフラとなっているWechat内のSNSメディア「朋友圈(モーメンツ)」です。Wechatを開くと、メッセージボックスにフォローしている“公式アカウント”の更新が表示されます。それらは文字と画像、動画で構成されるブログや記事、もしくはFacebookのようなコンテンツです。面白かったら、「朋友圈(モーメンツ)」に投稿して、知り合いにシェアすることが可能。シェアされた投稿から、その公式アカウントの記事を読んだユーザーを、最終的にアプリのダウンロードや、商品購入ができる二次元バーコードに導くことができます。 このような“公式アカウント”が、なんとすでに800万以上もあって、50万人以上のフォロワーがいるアカウントも多数あります。

これらの公式アカウントは、ブロガーのように一個人で運用しているもの、会社組織で提供しているもの、ベンチャーのチームが提供しているもの等があります。Wechat自体はこの公式アカウントの広告事業に乗り出しておらず、体系的に出稿を頼める代理店もあまりない状況です。当社も多くのアカウントオーナーと直接交渉し、提携や出稿など多くのトライアルをしました。

その事例として― まず、ファッション情報を主に投稿している女性の個人アカウント。購読者層は20~30代女性が中心です。『豌豆公主(ワンドウ)』で取扱う商品の中から、自分のセンスで商品をピックアップしてもらい、ライフスタイルと合わせて紹介。こちらは非常に良い効果を得ることができました。

次に出稿した雑誌のような記事と共に動画を投稿するライフスタイル型の企業アカウントでは、ユーザーの男女比率が約6:4ということで、“ラーメン”をテーマに選定。日本のラーメン文化を切り口に人気ラーメン店をいくつか紹介し、それらのラーメン店の味は越境ECで手に入る!という形でアプリのダウンロードに誘導しましたが、効果的な集客には繋がりませんでした。

100万フォロワー級の人気アカウントですが、ターゲットユーザーの違いや、記事のタイトルセンスや内容など、複合的な要素で全く異なった効果となり、宣伝したい商品の特徴にあったアカウントを選定するのは非常に難しいことが分かりました。また、公式アカウントでの広告出稿は基本的に閲覧ベースとなっており、成果型の広告はまだないこともデメリットの1つです。

2つ目に紹介したいのは、中国で2年程前から非常に流行っているliveアプリ。出演者と視聴しているユーザーがリアルタイムに会話できたり、視聴側の反応が分かるのが特徴です。ゲーム、スポーツ、エンタメなど各分野で生放送を利用したアプリが急増。EC業界でも各主要アプリやプラットフォームがこぞって生放送機能を導入しました。中国最大のECプラットフォーム「淘宝」も生放送機能に力を入れており、生放送を見ながら買い物ができるようになっています。

当社も8月の1周年イベントで生放送を企画し、売上アップに寄与しました。また、7月に上海でリアルイベントを行った際は、生放送界のKOL(=Key Opinion Leader)を複数招待し、イベントの雰囲気やブランド紹介を会場から発信。地域限定のイベントを全国に拡大した効果が得られ、イベント効果の最大化を図ることができました。

3つ目「KOL(=Key Opinion Leader)エコノミー」について。2016年は「KOLエコノミー元年」とも呼ばれています。Wechatの公式アカウントで有名になった人やWeibo(日本でいうTwitter)投稿で人気になった人、また生放送アプリで人気になったオピニオンリーダー達が、その知名度を利用してWechatまたは、淘宝でEC事業に乗り出し、社会現象となっています。

例えば、とある女性はWechatアカウントでアクセサリーを紹介。そのままWechat内の販売ページに誘導し、20分で約350万円の売上を記録しました。 Weiboの投稿で人気者となった張さんは、Weiboの投稿に淘宝への誘導リンクを投稿。自身の淘宝ショップにユーザーを誘導し、さらに生放送機能を使ってアパレル商品の販売を実施。2時間で3億円以上の売上を叩き出しました。

同じようにWeiboで人気の雪梨さんは、ファッションのプライベートブランドを淘宝ショップで展開し、年間15億円の売上を達成しているとのことです。ちなみに、Weiboから淘宝にリンクが設置できるのは、両社が資本関係があるからです。淘宝を競合とするWechatでは、淘宝のリンクが遮断されます。

中国のマーケティング及びブランディングのトレンドの一部を紹介しましたが、結果、一発の奇策で大きな成果を生み出すことは極めて難しく、地道に複数の施策を継続的に行っていくしかありません。当社に中国でのマーケティングを任せていただいたあるメーカー様は、さまざまな施策を打ち続けることによって確実に成果が出ています!

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今回のセミナーは定員600人に対し、1,000件以上の申込みが殺到。当日、会場は超満員で、出展した企業ブースにも列が絶えず、大盛況のうちに終わりました!日本とはいろんな意味で常識が違う中国ですが、この深く広い巨大市場にぜひ一緒に挑戦しましょう!!!当社サービスについて気になる方やご不明点等がある方は、お気軽にお問い合わせください!

今年も越境ECの山場到来!中国で最も有名な商戦日「独身の日」とは??

  • 中国越境ECノウハウ
中国では11月11日を「1=シングル」が並ぶ日付として、独身者が並ぶ様子に見立て「Singles Day=独身の日」と呼ばれています。これは、1993年頃に南京大学の学生の間で“アンチ・バレンタイン・デー”として始まり、1が4つ並ぶことを中国語で「葉のない枝」を意味するところに由来するそうです。 この「独身の日」に目を付けた、ネット通販最大手のアリババ集団が2009年に打ち出し、ECサイトにて大幅値引きを開始。今ではライバル社の「京東(JD.com)」など複数の小売業者も参加し、毎年、未婚の独身貴族たちがオンラインで自分のために素敵な贈り物を買って散財する日として、中国で電子商取引が最大になる日と言われています。 2009年の独身の日イベント開始時点でアリババ集団の売上高が700万ドル(当時のレートで約6億3,000万円)でしたが、2015年には開始からわずか12分程度で取引き額が100億人民元(約2,000億円)を突破。結果、24時間で売上は912億人民元(約1兆7,600億円)をたたき出し、前年の2014年の記録である約1兆円から大幅に記録を伸ばしました。これは楽天の2015年1年間の売上である7,135億5,500万円の約2.5倍に値します。 モバイル端末を通しての取引きの割合の多さも注目されています。アリババ集団のサービスである「天猫(Tmall)」、「淘宝網(Taobao Marketplace)」をスマートフォンやタブレット型端末などのモバイル端末からの購入は9,500万人を超えるそうで、全体の68%を占め、「京東(JD.com)」では、注文の70%がモバイル端末からの購入と発表されました。  

日本の企業としては、ファーストリテイリングが手掛けるユニクロは「天猫(Tmall)」にて約115億4,600万円以上の売上を達成したことを発表。アパレル部門では2年連続トップとなり、中国企業を含む出店全社中でも第4位の売上となりました。その他、ドラッグストアチェーンのキリン堂は「天猫国際(Tmall Global)」に出店し、1日で約4億5,000万円を売上げ、主に健康食品医薬品などを取り扱うケンコーコムの売上は、独身の日1日で約3カ月分を超えたそうです。「豌豆公主(ワンドウ)」でも昨年、わずかリリース3ヶ月で注文数5,000件を突破し、1日の最高注文数を更新しました。

2015年の独身の日には少なくとも2,700万人が外国製品を購入したとし、中国消費者の外国製品に対する購入意欲の高さが読み取れます。 独身の日は現在、アメリカでクリスマス商戦がはじまる一年で最も買い物をする大型セール日、「Black Friday」や「Cyber Monday」を超える世界最大のショッピングイベントデーとなりました。 アリババ集団の代表であるジャック・マ—会長は、独身の日は「2019年までに全世界に浸透しているだろう。」と予想。中国の独身貴族たちの財布の紐が最もゆるむ独身の日、11月11日。これは日本の企業にとっても大きなチャンスと言えます。今年の11月11日はどうなるのでしょうか?「豌豆公主(ワンドウ)」でも、独身の日イベントを全力で仕掛けていきます!

中国向けの越境ECが成長している理由は「新中流階級」??

  • 中国越境ECノウハウ

中国の越境ECメディア最前情報、本日は「新中流階級」についてのお話です。

2015年末時点、中国のネット人口はアメリカの人口の倍以上となる約6.9億人。 そのうちECの利用経験がある人は60%程で、インターネット普及率は50%程度となっており、まだまだ成長が期待できます。 日本から中国への越境EC市場規模は2015年に7,956億円(対前年比31.2%増)、2016年には1兆円を超える見込みです(経産省「平成27年度電子商取引に関する市場調査」) 中国越境ECが急成長している理由の一つとして、近年の富裕層と中流層人口の急速な増加があげられます。 2005年~2015年、ミドルクラスが急激に増加。社会の主流クラスとなりました。この先10年もまたミドルクラスの構造が変化し、富裕ミドルクラス=新中流が拡大、消費の拡大を リードする見込みです。 %e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b91   しかし、消費の拡大とは反対に中国国内メーカーの発展が遅れ、急速に伸びる国内消費者のニーズに応えられていないのが現状です。 %e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b92 2005年時点では、中国沿岸部の住人(上海や北京などの高所得者層が居住する地域)の消費能力は低く、中国国内製品のクオリティとマッチしていました。 しかし近年、沿岸部住人の消費能力が急激伸びていることに対し、中国国内のメーカーの安全性と品質は向上せず、消費需要とギャップが広がることで、より質の高い商品を求める形となり、越境ECの規模が劇的に増大しました。 中国では偽物が非常に多いという、消費者にとってはとても悩ましい問題があります。また、中国人は、肌につける化粧品、口にする食品・医薬品、子どもに関連するものについて非常に敏感で、できるだけ安心できるメイド・イン・ジャパン製品を使いたいと考えています。  

平均所得が上がり、中国製品に満足できない「新中流階級」が目指す購買対象の商品とは…?

今までは個人間取引によるCtoC取引が主流でしたが、高いお金を出してでもより良いもの、本物を手に入れたいというニーズが高まり、そこで個人間取引より、企業と個人の取引であるBtoC取引の市場が拡大しました。 さらに、中国人の所得が向上したことで、ブランド意識や要求基準が高くなり、海外製品嗜好がさらに強まったことも中国越境ECの急成長の要因と言えます。中国人は以前から欧米や日本といった先進国のブランド品や商品に対する憧れが強く、自分のセンスの良さを伝えられるモノを所有したいという欲求も高まりました。 しかし、海外の新製品は中国で販売されるまで時間がかかり、中国国内で販売されない可能性もあります。そこで越境ECを利用すれば、中国未発売の商品でも購入することができ、“手に入らないはずのモノが手に入る”越境ECは、現代の中国消費者に大きな需要があるのは明らかです。 %e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b93 2019年までの推移を想定した各国越境EC市場規模のポテンシャルを推計した結果、2015年と2019年を比較した場合、日本は約1.50倍、中国はなんと約2.94倍になると予想されています。全体的に越境ECの市場は伸びていくと予想されていますが、特に著しい中国の成長が予想されます。  

今後ますますの成長が期待される越境EC市場。「豌豆公主(ワンドウ)」では、中国消費者のニーズを満たすことができる安心安全のメイド・イン・ジャパン製品を届けていきます。

   

中国越境ECアプリ徹底比較!(2016年9月版)

  • 中国越境ECノウハウ
今回は越境プラットフォームの特徴をまとめてご紹介します。 越境ECのプラットフォームは、大きく3つの以下の種類に分けられます。
  1. 中国ECプラットフォーム越境版
  2. 中国発越境EC専門プラットフォーム
  3. 日本発越境EC専門プラットフォーム

中国ECでもっとも大きいプラットフォームといえば「淘宝(Taobao)」。「淘宝(Taobao)」は2008年に B2Cプラットフォームが誕生。そして、2011年 に「天猫Tmall」が誕生しました。 2015年の流通総額は、なんと 35兆1,117億円!日本国内EC市場全体 の流通総額は13兆7746億円(※2015年) と比較しても、約2.5倍の流通総額となっており、とてつもない規模です。 それぞれの特徴として…

1.中国ECプラットフォーム越境版

中国の大きなECプラットフォームが日本企業向けに越境用の出店モデルを提供し始めています。流通規模やアクセスはありますが、出店する難易度が未だ高いため、日本の代行業者を利用する必要があります。高額な保証金やシステム使用料がかかります。
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唯品会国际(Global VIP)
海外12ヶ所に倉庫があり、中国内に保税区が11ヶ所あります。中国国内においては、特に女性向けのフラッシュセールスサイトとして最大規模のシェアを誇っています。

聚美国际(Jumei Global)
幅広い種類の輸入化粧品、健康食品が充実。口コミ機能があり、美容に敏感な女性に人気です。

2.中国発越境EC専門プラットフォーム

中国発、越境専門ECプラットフォームが続出していますが、中国側と直接取引、商品を卸す必要があるので、日本企業にとってはハードルが高くなっています。
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小红书(RED)
EC事業を開始して半年で売り上げが約133億円に拡大。1ユーザー当たりの月間平均アプリ使用回数は52回、月間平均使用時間は130分を超え、毎日3万件を超えるレビューが投稿されています。

洋码头(ymatou)
68ヶ国、2万点以上の商品を取扱い、注文件数は一日28万件ほど。日用品や化粧品、衣料品など総合的なECモールとして人気を博しています。

3.日本発越境EC専門プラットフォーム

Inagora(インアゴーラ)株式会社が運営する中国向け越境ECプラットフォーム「Wonderfull Platform(ワンダフルプラットフォーム)」はこれにあたります。日本にいながら、中国向けのネットショップの出店が可能。国内向けECのように簡単に巨大な中国市場に進出できるサービスを展開しています。今なら初期費用、固定費は一切かかりません。 最後に、まとめとして中国ECプラットフォームの特長を図にしました。
いかがでしたでしょうか?越境プラットフォームそれぞれの特徴を認識できたでしょうか?今後もさまざまな情報を発信していく予定ですので、ぜひチェックしてください!
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