ブログ記事

中国越境ECアプリ徹底比較!(2016年9月版)

今回は越境プラットフォームの特徴をまとめてご紹介します。 越境ECのプラットフォームは、大きく3つの以下の種類に分けられます。
  1. 中国ECプラットフォーム越境版
  2. 中国発越境EC専門プラットフォーム
  3. 日本発越境EC専門プラットフォーム

中国ECでもっとも大きいプラットフォームといえば「淘宝(Taobao)」。「淘宝(Taobao)」は2008年に B2Cプラットフォームが誕生。そして、2011年 に「天猫Tmall」が誕生しました。 2015年の流通総額は、なんと 35兆1,117億円!日本国内EC市場全体 の流通総額は13兆7746億円(※2015年) と比較しても、約2.5倍の流通総額となっており、とてつもない規模です。 それぞれの特徴として…

1.中国ECプラットフォーム越境版

中国の大きなECプラットフォームが日本企業向けに越境用の出店モデルを提供し始めています。流通規模やアクセスはありますが、出店する難易度が未だ高いため、日本の代行業者を利用する必要があります。高額な保証金やシステム使用料がかかります。 image01 image02 唯品会国际(Global VIP) 海外12ヶ所に倉庫があり、中国内に保税区が11ヶ所あります。中国国内においては、特に女性向けのフラッシュセールスサイトとして最大規模のシェアを誇っています。 聚美国际(Jumei Global) 幅広い種類の輸入化粧品、健康食品が充実。口コミ機能があり、美容に敏感な女性に人気です。

2.中国発越境EC専門プラットフォーム

中国発、越境専門ECプラットフォームが続出していますが、中国側と直接取引、商品を卸す必要があるので、日本企業にとってはハードルが高くなっています。 image03 小红书(RED) EC事業を開始して半年で売り上げが約133億円に拡大。1ユーザー当たりの月間平均アプリ使用回数は52回、月間平均使用時間は130分を超え、毎日3万件を超えるレビューが投稿されています。 洋码头(ymatou) 68ヶ国、2万点以上の商品を取扱い、注文件数は一日28万件ほど。日用品や化粧品、衣料品など総合的なECモールとして人気を博しています。

3.日本発越境EC専門プラットフォーム

Inagora(インアゴーラ)株式会社が運営する中国向け越境ECプラットフォーム「Wonderfull Platform(ワンダフルプラットフォーム)」はこれにあたります。日本にいながら、中国向けのネットショップの出店が可能。国内向けECのように簡単に巨大な中国市場に進出できるサービスを展開しています。今なら初期費用、固定費は一切かかりません。 最後に、まとめとして中国ECプラットフォームの特長を図にしました。
いかがでしたでしょうか?越境プラットフォームそれぞれの特徴を認識できたでしょうか?今後もさまざまな情報を発信していく予定ですので、ぜひチェックしてください!
     

Ranking

2017年越境EC業態特徴まとめ

  • 中国越境ECノウハウ

【中国越境ECニュース】2016年越境ECサービスベスト30

  • 中国越境ECノウハウ

中国越境ECアプリ徹底比較!(2016年9月版)

  • 中国越境ECノウハウ

中国向けの越境ECには欠かせない、中国に商品を輸出する時にかかる関税まとめ

  • 中国越境ECノウハウ

通販ソリューション展にて当社代表・翁 永飆が特別講演!

  • 中国越境ECノウハウ
     

カテゴリー